カブトムシやクワガタの扱い in アメリカ
夏になるとカブトムシやクワガタを取りに子供たち興奮しますね(でも今の子供たちも興味あるのかな?)。
日本ではお店に売られてたりして人気のある虫ですが、アメリカでは何と、
ゴキブリと同じ扱いです😑
アメリカ人に訊いたら、「見つけたら足(靴履いてる)で踏んで退治。ゴキブリと一緒だよ。気持ち悪いもん🤮」って。
確かに艶のある背中とかゴキブリに似ていると言えば似てるけど、やっぱり日本人の私には考えられない。かわいそう、と思ってしまう🤔
前にメイクマン(沖縄の有名DIYショップ)でカブトムシが売られているのを見ていたアメリカ人カップルの会話をちょっと聞いていましたが、こんな感じ。
女性:何これ?売ってるの?信じられない!気持ち悪い!
男性:アメリカとは違って、日本ではこの虫は人気があって、いろんな種類が売られているんだよ。
男性が日本のカブトムシの地位を知っているようで、説明していました。
でもそう考えたら、ゴキブリはなぜあんなにも嫌われているんだろ?集団でいるからかな?子どもの頃から親が違う風に教えてたら、ゴキブリを気持ち悪いと思わない、怖がらない子どもに育つんだろうか。
ちょっとかわいそうになったけど、
やっぱ気持ち悪い😱
カブトムシとクワガタとは違うな。
あー、ゴキブリ嫌いの方想像させて申し訳ない。
アメリカで、カブトムシとクワガタ見たことないけど、見かけたら優しくしてあげよう。
では、今日も良い一日を〜!