アメリカの公衆トイレ
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今日はおトイレの話を。。。
アメリカの公衆トイレ、いろいろびっくりする点があります。
いくつかあげてみます。
💩びっくり要素1、流さない人が多い
自動で流す機能に慣れたからでしょうか。忘れてるのかな?
でも通常、用を足したら、ちゃんと流したかチェックしませんか。
それさえしないんだな。
壊れてるのかな?と思って試してみると普通に流れること多いです。
もしかしたら、流すノブが汚いと思って触りたくないから、っていう理由もあるでしょう。子供に用をたさせて、足でノブを押す(蹴る?)親を見たこともあります。「自分がよければそれでいい」精神ですかね。
とにかく「ただ流してないだけ」っていうのよくあります。
💩びっくり要素2、便座が汚い。
多分、便座に触れるのが嫌で腰を浮かせて用を足している人が多いんだと思います。
飛び散ってます。
たぶん自分にも跳ね返ってついていると思うんだけど。便座に座る座らないは自由だけどもう少しうまくヒットさせてよー😑
直接座ることに抵抗がある人のために、便座に敷く紙があります。実際使用してみると、軽い紙でできているので、便器にスルッと落ちてしまうことが多く、私は使いません。その紙自体が床に散らばってしまっていることも多いです。
日本では便座除菌液みたいのがありますが、それにしてほしい。
そしたら紙が散らかって汚れることもないのにね。
💩びっくり要素3、トイレの流れが悪い。
これはアメリカのどこでも言える。
音が大きくて激しく流れる割にはあまりきれいにならない(そして便座も濡れる)。きちんと便器内にトイレットペーパーを落としても、便器にくっついて流れない場合もよくあります(水が流れない箇所があるってこと)。
性能の良い日本の便器を使えばいいのに。まだアメリカには参入してないのかな。水の節約にもなるし。
公衆トイレがきれいなのは日本だけですかね。台湾人のお友達が「どこの公衆トイレもきれい」と驚いていました。嬉しいお言葉😊
次の人のことを考えて使用する、って人が増えると気持ちいいのにね。
ってアメリカの公衆トイレの話でしたー。
では、良い一日を〜✋😄